Jojobleが考えるまもり、育むとは…
ゴールデンホホバオイルで肌をまもり、育む
そして、それらの原料となるホホバはエジプトの砂漠にいのちを生みだし
地球をまもり、緑を育む
使うたびに地球に緑がうまれる
そんな願いから生まれました
国土の9割以上に砂漠が広がるエジプト。
地球温暖化などの気候変動や食糧生産基盤の低下、生物多様性の損失などが問題視されるなか、SARAYAでは砂漠でもたくましく育つホホバのチカラに着目。荒涼とした地でホホバを育てはじめました。
ホホバの種にはヒトの肌の皮脂に似た「液状ワックスエステル」が含まれており、搾油した黄金色に輝く「ゴールデンホホバオイル」は、肌なじみがよく、乾燥や外的ストレスから肌を守ります。
ホホバのチカラとSARAYAのナチュラルサイエンスが一体となり、肌・髪のケアを堪能しながら、香りも楽しめる自然派ケア化粧品、それが「Jojoble」です。
Jojoba is able to...
Jojoble = Jojoba + be able to~
ホホバのチカラがあるからできる
エネルギーに満ち溢れたエジプト産ゴールデンホホバオイルを感じながら、本来の自分らしさを取りもどす。
Jojoble makes me natural
サラヤはエジプトでホホバ栽培の第一人者であるDr.ナビルと出会いました。そこで、ホホバ研究の取り組みをはじめ、エジプトの砂漠に自社農園*1を設立。お客様が使うほどエジプトの砂漠の緑化が進む、お客様と環境をつなぐ、そのような持続可能な循環型社会を目指しています。
*1協力会社:株式会社シモンド
1985年、Dr.ナビルは砂漠でもたくましく育ち、その種から採れるオイルは化粧品や医薬品にも使われるというホホバの論文を読み、そのチカラを信じ、エジプトで初めてホホバの栽培を始めました。経験のないエジプトでのホホバ栽培に苦労を重ねながら砂漠の開拓を進め、良質な苗の選定とホホバのさらなる可能性について日々研究。エジプトの広大な砂漠の有効活用に貢献しています。
肌につかうものだから、できるだけわたしたちに近いものを選びたい。そんな想いから、Jojobleではヒトの肌の皮脂に似た「液状ワックスエステル」であるホホバオイルのチカラで、すこやかな肌を育みます。
石油系
合成界面活性剤
無添加
合成香料
無添加
着色料
無添加
パーム油を使用する製品※に関しては、環境と人権に配慮した認証パーム油制度であるRSPO認証を取得しています。
(※ インシャワーボディオイルジェル、オイルクリーム)
持続可能なパーム油の生産を
支援しています。
エジプトの自社・提携農園で手摘みされたホホバの種から厳選したものだけを、自社工場で抽出しゴールデンホホバオイルに。その後、国内の自社工場でJojobleとして誕生します。すべての段階でトレーザビリティが明確となり、徹底した品質管理を行っています。
エジプトの
自社・提携農園
手摘みし、
エジプトの
自社工場で
搾油
日本の
自社工場で
商品化※